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エシカルプロダクツ

化学肥料、農薬を使わないオーガニック認定を受けた食材のグラノーラのWebショップがオープン

ブームが定着に変わりつつある「グラノーラ」。色々なグラノーラを扱うショップが増えてきたものの、原材料が気になっていた人もいるのでは無いでしょうか、そんな人にもうれしいグラノーラが変えるオンラインショプ「Granola Makers(グラ...
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国連WFPに25年以上勤務し、紛争地などで人道支援に携わってきた日本人、忍足さんの退職にあたってのインタビュー

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられた、国連WFPアジア地域局長の忍足謙朗(おしだり・けんろう)さん。80万の難民を出したコソボ紛争。世界最悪の人道危機と評され、300万人の難民を出したスーダン・ダルフール紛争。東欧...
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貧困のため、学校に通えないウガンダのエイズ孤児たちに、教育を受けさせたい!NGO・PLAS(プラス)のクラウドファンディングのご紹介

貧困から学校に通えないエイズ孤児のために、教育を受ける環境を整えるため、シングルマザーに仕事を作り出すためのプロジェクトをご紹介します。 エイズ孤児とは『片親ないし両親をエイズで失った18歳未満の子ども』をさし、2012年の時点で全世界に1...
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エボラ出血熱:圧倒的な支援不足、生物災害対応チームの動員を――MSF、国連で訴え|国境なき医師団(MSF)日本のプレスリリース

国境なき医師団(MSF)インターナショナル会長のジョアンヌ・リュー医師は、9月2日、ニューヨークで国連と世界保健機関(WHO)の会合に出席し、エ ボラ出血熱が流行しているアフリカ諸国における国際的な支援が大幅に不足していると指摘した。さ...
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ユニセフのガザ地区・情勢レポートから考える『ガザ地区の子どもが置かれた状況』 心のケアを必要とする子ども 37万3,000人以上、孤児となった子どもは1,500人

イスラエルの攻撃により、ここ8年間で最悪規模の被害となったガザ地区の紛争(※1)は、沢山の子どもが亡くなっただけでなく、孤児や障害を負った子どもを多く生み出した紛争でもありました。 停戦前にTwitterなどでは、多くの傷を負った子ど...
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ロザン、安田菜津紀さんがナビゲーターを務める 「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」に全国の中学生記者が参加。岩手県取材WEB記事配信のお知らせ|スマイルとうほくプロジェクトのプレスリリース

本日9月1日は「防災の日」です。 東北の3新聞社(岩手日報社、河北新報社、福島民報社)が主催するスマイルとうほくプロジェクトにて2013年度より展開されている「写真で綴る、被災地 の『いま』を伝えるプロジェクト」(特別協賛:株式会社ニ...
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家に眠っている「お宝」が、アフガニスタンの 学校の校舎に生まれ変わります。|公益社団法人シャンティ国際ボランティア会のプレスリリース

シャンティ国際ボランティア会(会長 若林恭英/所在地 東京都新宿区)は、2003年にアフガニスタンに事務所を構え、教育支援の活動を行っています。金、銀、プラチナ、貴金属、ブランド品などの買取・販売を行っている「おたからや目黒山手通り店」(※...
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国連WFP、エジプトのラファ経由でガザへ食糧搬入|国連WFPのプレスリリース

ガザ発 –支援食糧を積みエジプトからパレスチナのガザ地区に向かっていた国連WFPのトラックが無事、国境を越え、15万人が5日間食べていけるだけの食糧を同 地区へと搬入することができました。エジプトとの国境沿いにあるラファからガザ地区に食糧を...
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ガザ緊急支援先まとめ

2014年7月8日に空爆がはじまってから、700人以上もの尊い命が犠牲になりました。 現地では食料の不足、水の不足、そして増え続ける負傷者に対し、医療物資が圧倒的に足りない状況になっているとのこと。緊急支援を行おうとしているところを優...
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復興応援ができる南三陸のお中元セット

そろそろお中元の季節ですが、自分へのご褒美として、また家族や友人へのお中元として、復興も応援できるおいしい海の幸のお中元はいかがでしょうか? 今回は復興の応援+おいしいものが送れる南三陸町の海の幸が食欲をそそるお中元セットをご紹介します。...