究極のクリスタル表現を追求するアトリエ・スワロフスキーから、水資源の保全に貢献するコレクションが限定発売
ジュエリー、アクセサリー、ホームデコールの分野で究極のクリスタル表現を追求するスワロフスキーのプレミアムコレクションであるAtelier Swarovski(アトリエ・スワロフスキー)が、世界水の日である2019年3月22日(金)から、水資源の保全に貢献するWaterschool (水の学校)コレクションを限定発売。このコレクションを通じて、アトリエ・スワロフスキーは次世代の人々が水質保全のアンバサダーとなるようインスパイアすることを目指しています。
売上げの一部はスワロフスキー Waterschool (水の学校)プログラムに寄付
デザインは著名な映像作家で、環境問題研究家でもあるCéline Cousteau(セリーヌ・クストー)がデザイン。2サイズ・紐の色が違う5色展開で、このコレクションの小売価格の一部はスワロフスキー Waterschool (水の学校)プログラムに寄付されます。
なぜスワロフスキーが水の保全?
水は、クリスタルの制作に欠かせない大切な要素で、1895年に、創業者のダニエル・スワロフスキーがオーストリア・アルプスで会社を設立して以来、スワロフスキーにとって水は不可欠な要素であり続けているそうです。そもそも創業者のダニエル・スワロフスキーがオーストリア・アルプスで会社を設立したのも、クリスタルの制作に欠かせない水が潤沢であったことが理由。
スワロフスキー Waterschool (水の学校)は、世界で最も希少な資源である水の保全のために、2000年に設立。このプログラムを通して、スワロフスキー Waterschool (水の学校)は、世界7カ国の50万人を超える若者を対象に、新鮮な水の大切さについて、その使用、保全、そして大切に扱うための方法を啓蒙しています。
さらに、スワロフスキー Waterschool (水の学校)はシンプルに「水を大切に、プラスチック汚染の防止に努め、自分の健康を守ろう」と行動を呼びかけ、あらゆる人が水資源を保全できるように取り組んでいます。
アトリエ・スワロフスキー取扱店舗とオンラインで販売
アトリエ・スワロフスキーWaterschool (水の学校)コレクションは、世界の限定されたアトリエ・スワロフスキー取扱店舗とオンライン(外国語のみ:https://www.atelierswarovski.com/)で販売。
Atelier Swarovski Waterschool Collection 日本国内取扱店舗(全3店舗)
スワロフスキー銀座、スワロフスキー心斎橋、富山大和
アトリエ・スワロフスキー(英語など外国語のみ)
https://www.atelierswarovski.com
参照元:アトリエ・スワロフスキー、WATER SCHOOL(水の学校)コレクションの発表によって、世界の水資源の保全に貢献/PR Times
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000007029.html